宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
公共下水道供用開始区域の拡大を図るため、近内地区、日立浜町地区の管渠布設を実施したほか、藤原地区で雨水排水路の築造工事を実施いたしました。 施設整備につきましては、閉伊川水管橋の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理電気設備更新及び宮古中継ポンプ場の電気設備更新等の工事を実施いたしました。 これら建設改良工事等の概要は18ページ、19ページに記載しておりますので、ご参照願います。
公共下水道供用開始区域の拡大を図るため、近内地区、日立浜町地区の管渠布設を実施したほか、藤原地区で雨水排水路の築造工事を実施いたしました。 施設整備につきましては、閉伊川水管橋の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理電気設備更新及び宮古中継ポンプ場の電気設備更新等の工事を実施いたしました。 これら建設改良工事等の概要は18ページ、19ページに記載しておりますので、ご参照願います。
11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、2目公営住宅災害復旧費100万円は、本年3月16日の地震により被災した近内災害住宅2号棟の実施設計費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金50万円及び地方債50万円をそれぞれ充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、1-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。
近内の奥に岩船があり、宮園の奥に田代、そして落合があると。
和井内地区道路改良、近内岩船線道路改良及び崎山古里線道路改良は、地権者との協議に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 市道末広町線無電柱化推進は、国の補正予算による国庫補助金の追加交付決定により事業進捗を図りますが、工程上、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
こうした開発のテンポに対応した都市整備を推進するため、新たに磯鶏、八木沢、佐原、近内、田鎖の各地区を含む449.76haを市街地を図るべき地域として定め、それぞれの用途地域を指定をいたしております。田鎖地区におきましては、一部で既に工場が立地していたことから、工業専用地域と指定したものと捉えております。 次に、アンケート調査の結果と分析についてお答えをいたします。
次に、イの建設改良事業の内容でございますが、公共下水道供用開始区域の拡大を図るため、近内地区で管渠布設を実施したほか、高浜地区で道路改良に伴う管渠の移設工事を継続して実施いたしました。 施設整備につきましては、閉伊川水管橋の耐震補強、宮古浄化センターの汚泥処理機械設備更新等を実施いたしました。
あと、山口、近内から行くとそんなに思ったよりは、一山越えるくらいで着きますんで、ちょうどいいドライブコースかなと考えておりましたんで、まさにあそこの場所が最適かなと考えておりました。 それで、私はあそこの活用場所としまして、地域環境を考えますと木育を意識した屋内遊戯、体験の場がいいのではないかなと考えております。
本議案は、近内介護予防拠点施設の指定管理者に医療法人仁泉会を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間とするものでございます。 以上が本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和3年2月15日提出、宮古市長、山本正徳。 理由。
私は、昨年の12月定例会議一般質問で、北部環状線の全線開通によって近内、西ヶ丘、板屋地区での通行車両が増大し、道路沿線の地区住民が交通事故に巻き込まれることへの不安、心配が高まっているとして、信号機設置をはじめとした交通安全対策を講じるべきと申し上げ、市長の対応を求めてきたところであります。
また、道路改良に伴う布設替え工事を近内地区、赤前地区等で実施いたしました。 災害復旧関係の事業では、田老漁港海岸災害復旧事業に伴う配水管布設を田老地区で、東日本大震災に伴う排水管布設を日立浜地区、赤前地区等で実施いたしました。 施設整備につきましては、女遊戸送水場電気設備を更新したほか、川井地区の上川井浄水場及び配水池の造成等に着手いたしました。
2、歳出、2款総務費、1項総務管理費、2目文書広報費250万円は、コミュニティ助成事業助成金の交付決定に伴い近内自治会の地域活動備品の購入費用に対する助成金を計上するもので、特定財源として全額コミュニティ助成事業助成金を充当するものでございます。
次に、近内地区の公園についてです。 長い間の都市計画に基づき、近内地区はほぼ完成を見たと言っていいと思います。三、四十年前の田んぼと畑の景色を知っている私たちにとっては、その変遷ぶりは驚きを隠せません。昨年、北部環状線の完成で、自動車など交通量が増えた近内地区のまちづくりについて伺います。 応急仮設住宅の撤去の後に、保育園もでき、近隣に4つの公園ができました。
実績といたしましては、奈良県から女性の方がご相談に見えられて、実際、今、定住に結びついて、近内のほうにお住まいになる予定ということで、昨日、私も伺ったところでございます。
下水道事業につきましては、宮古浄化センターの設備更新と近内地区の下水道管の整備のほか、既設下水道管の長寿命化工事を実施してまいります。新川町及び藤原地区において雨水ポンプ場を整備し、災害の再発防止に取り組んでまいります。 浸水対策につきましては、浸水対策基本調査の結果に基づき整備計画の策定を進めるとともに、台風災害を踏まえ、災害の再発防止に向けた河川の浚渫工事などを実施してまいります。
ですから、ここに今ちょっと持ってますけれども、最大総雨量は400mmですと、近内川なんですけれども、氾濫、土砂災害の危険は当然ある、こういった周知を町内にさせていただいてます。ですから、私は警戒本部の設置も、そういった情報をもとにすれば、当然もっと早い段階で設置すべきじゃなかったのかなという思いなんです。そこは市長、どうですか。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。
先月30日に、北部環状2号線が開通し、近内地区と佐原地区を結ぶ北部環状線3.6kmが全線開通いたしました。これにより県立宮古病院へのアクセスが向上するとともに、市街地を通過することなく本市の基幹道路である国道106号、国道45号、北部沿岸道路を結ぶ道路ネットワークが強化されました。利便性が大きく向上したことで、車両交通の流れも大きく変化いたしております。
一つは、北のインターは、一番の利点は、結局は宮古病院へのアクセスが非常にいいというのが一つだというふうに思いますし、西側の近内西ケ丘から西に行くところのインター線ができたということで、北のインターはそういう利点があるというふうに思っています。
6項住宅費、2目住宅管理費1,340万円は、昨年12月に発生した近内災害公営住宅の火災に伴う復旧工事費用を計上するもので、特定財源として火災共済給付金1,246万2,000円を充当するものでございます。 1-12、13ページをお開き願います。
それもあって、平成30年度、近内地区にいずみ保育園の分園ができました。こちらのほうは29名定員ということ、それから家庭的保育事業も、千徳のほうに定員5名で新たに設置してございます。そのように、0歳から2歳児に関しての保育の部分は、ほかの年齢の世代よりも厚くしているところでございます。
鍬ヶ崎、近内などに新設される公園、そして旧庁舎跡も公園になる予定です。その市が管理する公園には、子供たちが体を動かしたりできる遊具が備えつけてある公園もありますが、草花、樹木などを楽しむことのできる整った環境の公園もあります。 この3月定例会も終わり、新年度を迎えると、間もなく国民の大イベントとも言われるお花見シーズンがやってまいります。春夏秋冬、四季の中の春とは、皆様どんなイメージでしょうか。